「この火がキューバに来るときには、キューバ国民全員で迎えられることが大事なことだ。そのために、私たちは1年という時間を必要としている」
(ICAP副総裁 SR BASIRIO)
キューバで、2008年分火式典を開催するために、現在キューバ国内でも実行委員会が発足しました。
キューバ側は、世界ともしびプロジェクトの実施にあたり、国を挙げての大きなプロジェクトとして扱い、そのために1年間をモニュメントの建設、並びに国民全員への啓発、そして教育に取り入れるなどの施策で、2008年の式典へ向かい準備を進めてくれています。
なぜ、キューバがこのような理解ある対応をしてくれるのか?

キューバでは、毎年原爆投下日には、学校で先生が子供たちに教えたり、各地で慰霊祭が行われたりしています。その為、中学生上の子供であれば、誰もが広島・長崎を知り、更にそれだけではなく8月6日9日という日程も記憶しているのです。それほど、キューバでは原爆に関する過去を大切に扱い、このような惨劇を二度と起こしたくないと国民全員が思っているのです。その為、キューバでは”平和の火”がキューバに運ばれてくるときは、キューバ人としての平和という団結の想いで迎え入れようとしているのです。
そのような純粋な平和の想いでプロジェクトに賛同してもらうキューバ国民に対し、私たち日本人も団結の心を持って、その想いに賛同し、多くの日本人の想いを込めて、キューバへ分火したいと考えています。
そこで、NPO法人アテナ・ジャパンではキューバの想いをより多くの日本人に伝えようと、2008年キューバ分火式典までに日本国内でも多くのイベントや活動を行います。
日本国内イベント予定
キューバ側実行委員会プロジェクトメンバー
日本国内 キューバ実行委員会
吉田 沙由里
窪田 智子
((株)ライブドアパブリッシング)
都築 明寿香
(都築国際育英財団 理事長)
油井 元太郎
((株)キッズシティージャパン 企画部長)
清野 史郎
(トラベル・ボデギータ 代表)
アントニオ古賀
(日本ラテンアメリカ音楽教会 理事長)
渡辺 憲政
(武蔵野市役所)
アナム・アハメッド
(ANSA 代表)
角野 早苗
(ANSA・CHAD CAFEオーナー)
須田 佳之
(サルサ・ジャパン運営)