2008年5月 アレイダ・ゲバラ氏 来日決定!
2007.12.24 updated

革命の英雄チェ・ゲバラ没後40周年のこの年、同じ医師の道を歩み、キューバをはじめラテンアメリカで医療を通して慈善活動を行うアレイダ・ゲバラ氏を日本に初招聘することが決定しました。
アレイダ・ゲバラ氏講演予定
期間: 2008年5月14日(水)~5月28日(水) 実働14日間 訪問都市: 東京・大阪・広島・福岡・名古屋 計5都市
訪問内容:各地での講演会
講演趣旨
今キューバは世界中から注目されています。1959年の革命以降カストロ政権による躍進で、医療・教育が一気に改良され、その後1991年に起こったソ連崩壊。石油・食料ともに輸入の源を失ったキューバの選んだ施策は自立への道でした。ソ連崩壊後、たった16年という歳月で、キューバは奇跡的な躍進を起こし、エネルギー問題の取り組み、さらには首都圏での野菜の完全自給を達成させるなど驚くべき成果を築きあげた成果の裏には、没後40年を迎える今でさえ革命家チェ・ゲバラの思想が生き続けています。
そんなチェ・ゲバラが残した功績や思想、また医師でありラテンアメリカのために医師活動を続けるアレイダ・ゲバラ氏にチェ・ゲバラについて、また医療について語ってもらう。
アレイダ・ゲバラ [ Aleida Guevara ]
1960年ハバナ生まれ。
革命家チェ・ゲバラの娘。父親と同じく医師であり、また父親ゆずりの行動力で、ラテンアメリカやアフリカを飛び回り、貧しい子供達への医療活動などを行なっている。またアンゴラでの医療活動(1986-1988年)を皮切りに、キューバ親善大使として幅広く活動している。
著書 「ラテンアメリカは世界を変える!」 2006年06月発売 単行本

エルネスト・ゲバラ[ Ernesto Guevara ]
1928~1967
国境や国籍にとらわれず平等主義者であったチェ・ゲバラは、ラテンアメリカ各地で反政府運動を行う中、フィデル・カストロとの出会いで「キューバ革命」に参加し、革命軍の指揮者として勝利に貢献した。その後、更なる「ラテンアメリカ革命」を目指してボリビアでゲリラ活動中、政府軍に捕らわれ、1967年10月9日、銃殺され39年の生涯を終えた。